ぶつかった壁を乗り越えられたのは、三幸交通だったからだと思います。

私は三幸交通に就職する以前はデイトレーダーをしていたのですが、やはり安定した収入を得ることは難しく就職先を探すことに。
就職活動を始めた当初は年齢を理由にほとんどの企業と話がまとまらず、どうしたものかと困っていました。
その中で唯一、三幸交通だけは「一度面接をしましょう」と返答をくれたんです。

実は、タクシーの仕事は早朝から翌日の明け方まで、というように拘束時間が長く大変な仕事というイメージがありました。
しかし、実際にやってみると休息時間も自分で調整しながら十分に取ることができるので、若者と比べると体力が衰えている私でも続けられています（笑）。
例えば少し体調が思わしくないときなど、休息をこまめにとったり、一日の業務を自分のやり方で進めることができますし、自分に合った働き方ができているなと感じています。